発音矯正レッスン・診断テストの衝撃。私が話していたのは英語ではなかった…!!|フィリピン・サウスピーク英語留学記 /Sponsored

私の発音診断テストの結果


こんにちは、くみ@フィリピン英語留学中です。
いよいよ授業が始まりました。
今回は私の留学の目的でもある、発音矯正レッスンについてです。

私は今まで英語話者とコミュニケーションもそれなりに取ってきて、英語を喋っていたつもりでいたのですが…。
最初の発音矯正レッスンのあと、あまりの発音方法の違いに、私が今まで喋っていたのは英語ではないのかもしれない…。と思い始めました…!!

この記事は『ブロガー向け・サウスピーク無料留学企画』により語学学校サウスピーク様に約1ヶ月の無料留学を提供いただき、書いています。



まずは発音診断テスト。己の発音の出来なさを思い知る!

サウスピークの発音矯正レッスンは診断テストから始まる

発音矯正レッスンは、最初の授業で発音の診断テスト(Pronunciation Diagnostics Test)を受けます。これで、自分の発音の現状 –  どの音が聞き分けられて、どの音が発音できているか – を講師と一緒に把握します。
すべての音をイチからやっていると効率が悪いので、自分ができていなかったり難しく感じたりする音を授業で重点的に練習していくんですね。

余談ですが、Skype英会話で今まで発音のレッスンを受けて不満に感じた点として、『テキストを頭からやるので、既に出来ている音を何度も練習させられる』というのがあります。
bやpの音なんかはvに比べたら日本人にとってはあまり困難ではないと思うんですけど、それに30分使ってしまうと『もっと私ができてない音にフォーカスしてほしい…』と感じてしまいます。(これは個々のSkype英会話のカリキュラムによって違うかもしれません)

こういう診断テストでしっかりとどの音ができていないのかを対面でチェックしてもらえるのは、とても安心感があります。結果はショックだけど…

Skype英会話は、”日本では得難い『英語話者との会話の機会』を得るために非常にコストパフォーマンスに優れた手段”だと私は思っています。

参考記事:無料体験のあるオンライン英会話まとめ – Kumi-Log

発音診断テストの様子

企業秘密かもしれないので(?)全ては載せないですが…
日本人が間違いやすい言葉を含んだ文を発音していき、講師が面と向かって聞きながら診断していきます。

最後に点数を集計します。

私の発音、診断結果…!!

さて、私の結果ですが…

116点 (/ 200点満点中)

私の発音診断テストの結果

『これはレベル6相当の点数よ!』と診断してくれた講師に言われました。トホホ。(私のレベルは8です)
ま、まあ、ポジティブに考えると、私が発音矯正をしないといけないなと思っていたという自己判断は完全に合っていたわけです。さすがくみちゃん!(?)

特に最後の方にある、『日本人が間違いやすい発音』のチェック。
これは、”LとR”や”SとSH”など日本人が特に間違いやすい発音を聞き分けられるか、また言い分けられるかをチェックするテストなんですけど…
今まで私は、自分は『発音できないから聞き分けられない』と思っていたんですね。つまり、口が発達していないから耳も発達していないんだろうと。

これが私の結果です。赤くマスキングしているところが出来てないところです。

私の発音テスト結果

ちょっと、発音ほぼ全滅じゃん!!(´Д`;)

聞き分けが出来ている音でも、自分が全く喋れていない!!
完全に『判断する脳の回路があってもなくても、どちらにしても口が追いついてない』という感じです。
音源を何度聞いてもしゃべれてない状態だ!

診断テストが終了したあと、弱点の言葉を講師が本にマーキングしてくれました。(写真は学習後の状態です)

私の弱点の発音

多すぎない?(´Д`;)

サウスピークは日本で期間限定の発音矯正体験レッスンを開催したりしているようです。(現在はやっていないみたい)FBページなどで定期的にキャンペーンなどをチェックしてみてください!


初めての対人での発音矯正レッスン!

診断テストをして出来ていない部分がはっきりしたところで、いよいよ発音矯正レッスンに移ります。

初めての、非日本人による対面のマンツーマンレッスン

私の英語学習の履歴を見てもらえると分かるんですけど、ほぼ独学で、対人では日本人以外の授業を受けたことがないんです。

中学校・高校は日本人教師だったし…あと大人になってから職業訓練で貿易コースをとってみたことがあってそこにも英語の授業があったんですが、それも日本人講師だったなあ。生徒が大勢いる中の授業でしたし。

マンツーマンといえばSkype英会話で、私もやっていたんですけど…やっぱり画面越しだし、25分という制約があるし、毎回人が変わるしで、しっかりと継続的に何かを教わる、という点ではやはりちょっと辛いところがありますよね。(語彙を増やしたり、話す経験を積んだりという目的なら非常に良いサービスだと思っています)

独学では気づかなかった『正しい発音』と私の間違いの数々にショックを受ける

今回発音の授業を受けてみて、最初に思ったのは『こりゃ独学じゃ無理だわ』という事でした。
私、一応海外生活をしていて、英語学習もしてきたし、ネイティブスピーカーの友達がいて、『(日本人にしては)英語が上手いね』とか言われてきたのに、

基本的なことをいくつも、知らないまま喋ってた!!

これは、対面でしっかり見てもらってチェックされないと、もしかしたら一生気づけなかったかもしれない…!!
そういうことがいくつもあって、『あれ、私が今まで喋っていたのはもしかして、英語じゃなかったのかも…?』と思い始めました。

例えば『n』の発音
私は英語であっても、今まで唇を閉じたり、喉の奥を締めて『ン』の音を出してきたんです。
”唇を閉じた音は『m』で、『n』は閉じない”という知識はあったんですが、それは最終型のことでン(n)の音が出たあと唇があいていればいいだろう、とか思っていました。舌なんて気にした事なかった。

nは舌を口腔内の上部分に付けることで出す音だったなんて
知らなかった…
みんな知ってた…?

図解するとこんな感じ…

Nのサウンド

知らないままいくら練習してもダメなわけだあぁー…

↓目の前で講師がしてくれたりチェックをしてくれたりするのが一番分かりやすいですが、独学時は実際の舌や唇、息の動きをこのページで見ると勉強になります!(『シミュレーション』の表記ゆれが気になるけど)

ちなみに、日本語の『ん』の発音については元日本語教師のヨスさんがこの記事でめっちゃ論理的に説明されていて面白いです。母国語だとすごく複雑なことを無意識のうちにやってるんだな…。

英語の発音を学んでいると『こんなめんどくさい発音の仕方を、本当にネイティブスピーカーはいちいちやっているのか?!』と何度も思うけど、ヨスさんのこの記事を読んだら、私たちは自分の国の言葉なら意識しなくても出来るのが当たり前で、それが『母国語』ということなんだな、という事がよくわかりました。

しかし、『LとR』とか『SとSH』みたいなよく言われるやつなら自分がうまく出来ていないの分かるけど、まさか『Nの発音』の仕方でつまづくなんて想像もしてなかったです…。
『year』と『ear』の発音が違う、ということもこのテスト上で知りました…

とにかくショックを受けました…しかしだからこそ、来てよかった…。私の自己分析は正しかった。発音がんばるぞ…

発音矯正レッスンの具体的な内容については、別の記事を書きましたのでこちらをどうぞ。

『ESL(第二言語として英語を学ぶ者)として、どこまで発音をしっかりやる必要があるのか?』という疑問も当然沸くと思うんですが、それについての私の考えはまた別の機会に書こうと思います。




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