英語で自分の意見を表現し戦わせる、アウトプットに最適なグループレッスン|フィリピン・サウスピーク英語留学記 /Sponsored

グループレッスン・教室


こんにちは、Kumiです。フィリピンの語学学校・サウスピークさんでの留学記の続き。
グループレッスンGroup Class)を紹介します。
マンツーマンではない、他の生徒さんも交えたグループレッスンです。好き嫌いが分かれるところではあると思うんですが、私は楽しかったです!

この記事はフィリピン留学・語学学校サウスピーク様の『ブロガー向け・サウスピーク無料留学企画』により約1ヶ月の無料留学を提供いただき、書いています。



こんなことを書いたら怒られるかもしれませんが、グループレッスンは唯一予習がいらなく(いや、準備していけることもあります、事前に使用したい表現を用意しておくとか)、他の人との掛け合いが色々発生するし、『勉強』というより『アウトプット』の場なので楽しく過ごすことができました。毎日の授業の中のオアシス。

サウスピーク公式の説明記事はこちら。『写真描写レッスン』とありますが、それだけではなくてディスカッションやプレゼンテーションなどやりましたよ。

グループレッスンではどんなことをやっているか

グループレッスン・教室

EOP校のグループレッスン用テーブル。白板に講師があらかじめ授業の用意をしてくれています

参加生徒のレベルによって調整していると思いますが、私がEOP(English Only Policy/日本語禁止)キャンパスで受けていた時は曜日によって内容が変わっていました。こんな感じだったと思います。(ちょっと手元に資料がないので、間違っているかも)

  • 月曜:写真描画
  • 火曜:ディベート
  • 水曜:写真描画
  • 木曜:ディベート
  • 金曜:プレゼンテーション

写真描画はまず一枚の写真から授業が始まります。順番にその写真について言えること、単純な事実だけではなく自分が想像することを交えて表現していきます。(彼らは結婚していて何か記念日のディナーに来ているんだと思う、彼女は怒っていて多分それは彼のせいのようだ等)
それから今日のテーマに移り、ある程度の長さの文章をリスニングのみで理解し、その文章を要約して交互に発表し、簡単な質問のあとディスカッションに移ります。

ディベートはある意見が対立している男女の文章をリスニングのみで理解し、その文章を要約して交互に発表します。このあとは写真描画と同じかな。2つの対立する意見に分かれて、相手を説得しようとしたりします。意見を出し終わったあと、時々立場を交換したりしたのが面白かったです。

プレゼンテーションは、例えば『自分が死ぬまでにしたいことを3つ説明する』などのお題で短いプレゼンテーションを行います。これはディベートではないので相手を説得しようとしたりする必要はなくて、クラスメートは純粋に質問をして発表者はそれに応える、というような流れです。

実際のグループレッスンの様子

これが実際のグループレッスンの白板なんですけど。

グループレッスン・白板

グループレッスンのある日の白板。

中央のGeneral TopicにFuture plans、Main TopicにSingle & Marriedと書いてあります。
この日は、独身でいるほうが良いという意見と結婚した方がいいという意見に分かれてディベートを行いました。ちょっと30後半独身女性にはキツいトピックなんですけど(笑)

左にあるのがWords and Phrasesで、ちょっと難しそうだったり、便利そうだったりする単語やフレーズをあらかじめ説明してもらい、この単語やフレーズを使って文を作ったりして理解を深める事ができます。
右にあるのはTo express opinionDebate Expression、意見を述べたりディベートをしたりする際にこの表現を使ってみましょう、という事ですね。普段日常会話では使わない、議論のための知的な表現を勉強できます。

この日の例で言うと、独身側と結婚側に分かれて、
『feel free from many things(たくさんのことから自由になれる)』『loving someone eternally is impossible(誰かを永遠に愛するなんて不可能でしょ)』とか『can save more money through sharing expenses(共通の出費を通してお金をより節約できるし)』『marriage is a security(結婚は安心のひとつだよ)』とか意見を出し合います。
そして、それに対して反論していくわけです。例えば『You can feel free from many things even you’re married if you are married to a right person. She would help you.(正しい相手と結婚すれば、結婚してても別に自由を感じていられるんじゃない?相手は助けてくれるよ)』とか。

とにかく脳みそを使って、一生懸命理由を考えてそれを英語で表現する、というのが楽しかったですね。
どちら側に立つかは自分が選べるときもあるし、時には振り分けられたりするので本当に自分がいいと思ってなくても一生懸命相手を説得できる要素を考えなければいけない、というのは面白かったですね。(例えば、住むなら都会と田舎のどちらが良いか、とか)

プレゼンテーションも、人生経験が色々と違う人が集まっているので、他の人の異なる考えを英語で聞いて、英語で質問するというのは楽しいことでした。もちろん、自分が何ていうかを一生懸命英語で考えることも。

どんな人にとってグループレッスンが役に立つのか?

高度な議論や意見の交換のためにはやはり英会話力が必要となってくるので、グループレッスンはレベルが高い人ほど面白いんじゃないだろうかと思います。
海外のゲストハウスで、他の国の人達とつっこんだ議論をしたりするのとちょっと似ている。

日本人として、英語で説明する事が多い話題(3)ちょっと難しい事その1 

自分が元々持っている引き出しを英語で引き出す』というのは、元々の引き出しの量に加えて、当たり前の事ですが英語力に影響されます。
留学中よく『英語では深い話ができないけど、母国語では深い話ができる』という話を聞きました。だけどこれは、ある程度英語力がつけば克服できる種類のものだと思う。

これを克服していくと、海外で親友ができたり、深いレベルの議論ができるようになったりしてますます楽しくなるので、深い話が出来るのは分かりますが、あえて母国語の便利さに留まらず英語で話す練習をした方がいいと個人的には思います。

今のところ、多くの国の人が意思疎通に使う言語だからね。ローカルの場所ならともかく、お互い外国にいたらタイ人ともドイツ人ともトルコ人とも英語で話すので。

なぜ学習する言語が英語なのか

そこまでのレベルではまだない、という人も、グループレッスンはサウスピークの記事に書いてあったとおり『他の日本人の前で英語で話すことを極端に嫌がる』『他の日本人が話している英語の間違いが気になって仕方がない』というような日本人の癖を減らしていく効果もありそうです。(括弧内はhttps://souspeak.com/english311/より引用)

反対に、グループレッスンは主にアウトプットの場なので、グループレッスンそのものの中では一見『何かを学ぶ、身に着ける』事、つまりインプットの効率がマンツーマンや自習に比べて低いと感じる事があるかもしれません。(講師が教えてくれる表現や他の人が使っていた表現をメモして覚えるなど、インプットはできなくはないですけど)
インプットが足りていないレベルであれば、グループレッスンよりマンツーマンや自習のほうが英語力構築の効率が良いため、グループレッスンはレベル5からの設定なのではないかな。

ある程度インプットが既にある人であれば、アウトプットの場としてグループレッスンは非常に良く機能すると思っています。多くの人にとって英語は学問ではなくツールであるはずなので、やっぱり人相手に複雑な会話をした方がためになるし、そちらの方が楽しいです。

あんまりフィリピン留学界隈の議論(マンツーマンがいいかとかグループレッスンに意味があるかとか)には詳しくないんですけど、以上が私のグループレッスンに対する意見です。
サウスピークのレベル制限や授業バランスは本当によく考えられていると思う。

なによりグループレッスンは楽しいので、私は好きですね!
クラスメイトも面白い人達ばかりだったので、良かったなあ。
グループレッスンが終わってしまうの、EOPでもプレミアムでも寂しかったです…。2週間ずつ居たんだけど、2週間なんてあっという間だったな…もっと受けたかったな。本当に楽しかった。

▼高さがずれててすみません(笑)日本人の生徒さんはモザイクをかけさせて頂いています…(講師にはブログに載せる了承を得ています)

クラスメイトの人たち本当にありがとうございました!
そして楽しい授業を用意してくれた講師の人たちにもほんとうに感謝です。素晴らしい講師たちでした。




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