が。
Toddyとは
ココナッツから採れる液体を醗酵させて作った醸造酒で、Wikipediaによるとスリランカやミャンマー、インドネシア、フィリピンなどの東南アジア、インド、またアフリカでも飲まれているとのこと。

クアラルンプールではインド系の人達が作っているようです。昔はマラッカでもあったみたいなのですが今はマラッカには無いらしい。
私はこのページを見て知りました。
他にも「マレーシア Toddy」とかでぐぐると色々出てきますね。
フィリピンのカオハガン島でもヤシ酒名人が今島にいないとかでTubaを飲みそこねたし、これはちょっと行ってみなければと思ったわけです。
クアラルンプールのToddy酒場
どうもタイムズスクエアの近くからTitwangsa駅の方に移転したようなので、そちらに行ってみました。プドゥラヤから1本で行けて助かった。

▼銀色の座席。車内広告は日本に比べて控えめですね

”酒旅”さんには10分と書いてありましたが、思ったより駅から近く、女の足でも5分くらいで行けました。駅を出て右手に曲がり、川を超えたところを右に行ってしばらくするとヒンドゥー教のお寺が見えてきます。

いつも思うんですけど、ヒンドゥー教のお寺って人形みたいなのがてんこ盛りなので、偶像崇拝禁止の宗教の人が見たら発狂したりしないんでしょうか…
初日:買いそびれる

…誰もいない…(´;ω;`)
まるで廃墟のように静まり返っており、人っ子一人見当たりません。

▼ツインタワーのかたっぽ。先端の色合い、黒と白のコンストラストが美しかったです。モスクをイメージしているらしいです。

▼見上げていると首が痛くなります


▼近くは木が多く、憩いの場になっていました


もうクアラルンプールに来る機会はないかもしれないなーと思うと悔しくなり、ネタとしてもこれで諦めるのはちょっと、と思ったので急遽クアラルンプールに一泊する事に。
宿舎の南京虫に怯えながらも次の日リベンジすることにしました。(枕元に出ました…なかなか眠れなかったです…しくしく)
二日目、リベンジ
人がいた!よかったです。

ようやく手に入れるが
……
………くさい………。


- ここには一人できちゃダメだよ
- 自分たちは悪い人間じゃないけど、ここには時々ドラッグをやっているような悪い人間も来る。場合によっては危険な場所だよ
実は私も、ここで襲われたりするというのは頭の中の『起こりうる可能性があるリスクリスト』に入れていました。みんなお酒入ってるしね。
今この人数で抑えつけられたら私はどうやっても勝てません。
一応女の身体を持っているのだし、色々と気をつけなければいけないな、こういうところに来るときはやはり地元の知り合いと来たほうがいいな、と思いました。
ペナンで知人に会う予定なので一緒に飲もうとは思っているのですが、なんせにおいと味がなあ…。(;´Д`) またどんどん発酵してしまうので、翌日ちゃんと飲める味かどうかもわかりません。(インド人たちには冷蔵庫に入れておけば翌日なら大丈夫と言われましたが、ゲストハウスはチェックアウトしたあとなので冷蔵庫に入れてもおけず…)
まあ色々ありましたが、これも人生経験ですよね…
http://www.penang-traveltips.com/market-lane-tuak-shop.htm
クアラルンプール、南京虫に怯えながら無理して泊まったのに…(´;ω;`)
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やし酒飲み (岩波文庫)
エイモス・チュツオーラ 岩波書店 2012-10-17
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▼こういうココナッツリキュールとは全く別物らしいです。


