ラホフ(Rakhiv)ノマドおすすめ都市ホテル・宿泊

【ウクライナ】国境近くの街ラホフ(Rakhiv)がとっても良かったので紹介します!

ウクライナの小さな街・ラホフ(Rakhiv) ラホフ(Rakhiv)
あまり陰鬱さを感じない、きれいな街並み
この記事を書いた人
Kumi

2014年1月よりデジタルノマドとして海外放浪生活を送っています。現在9年め。COVID-19はタイに約2年留まっていました。
色んなところにちょっとずつ住んでみる、短期旅行でも長期滞在でもない感じが好き。
【滞在記録:Kumi's travels on Nomad List

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こんにちは、くみです。

お知り合いの車旅に便乗させてもらって、ジョージア>トルコ>ブルガリア>セルビア>ハンガリー>ウクライナと陸路移動をしていました。ウクライナ・キエフに着いてようやく一息といったところです。

▼ちなみに行程はこんな感じです。さすがに疲れました(私は運転してないけど) 

ハンガリーからウクライナに入り、首都キエフに向かって移動する途中。
国境近くの途中で寄ったラホフ(Rakhiv)という小さい街が非常に良かった!

日本人はなかなか行きづらいと思いますが、紹介しますね。
鉄道駅はあるから、行けないことはないはず…

(UAH=ウクライナ・フリヴニャ/グリブナ、2017年8月現在 1UAH≒4.3円で計算しています)

ウクライナ・ラホフとは(Rakhiv/Рахів)

ラホフ(英:Rakhiv, ウクライナ:Рахів)とは、ウクライナとルーマニアの国境近くの小さな町です。西ウクライナの Zakarpattia Oblast(ザカルパッチャ州)に位置します。標高は430mで、8月でも肌寒さを感じました。
Wikipediaによると2021年の人口は15,596人、こじんまりとした小さな町です。
Rakhiv – Wikipedia

ラホフの位置はここです。

私はウクライナの街ってキエフ(Kiev)とリヴィウ(Lviv)しか知らなくて。
ラホフも意図して寄ったわけではなく、ハンガリーとの国境を越えて車で走り続けて、夜が来る前に泊まれる適当な街がここだったから選んだだけなんです。森を夜走るのは危ないらしい。(私は助手席専門ですが)

しかし…これが当たり街でした!
ホステルとビアパブがめちゃ良かったんですけど、サイズ感も小さい街好きの私にはちょうどよかった。山や川などの自然もよくって。川を見ながら過ごせる川べりのカフェとか素敵そうでした。時間に余裕がなくてカフェに入れなかったのが悔やまれる…

ラホフの街の様子

中心部は徒歩5分で歩き回れるくらいなんですけど、その範囲に野菜を売っているマーケットや日用品を売っているスーパー、教会、カフェなどがあって暮らしやすそう。

(写真はクリックすると拡大します)

おばあちゃんが売っている木苺(ラズベリー)がおいしかったです。一番小さいプラスチックのカップで15UAH(約64.5円)。2つ買うとなぜか35UAH(約150.5円)。

ラホフ(Rakhiv)で泊まったホステルが完璧!

この街に留まることにしたのは、事前にBooking.comのアプリで適当な宿を探していて、ここにあるホステルの一つが異様に高評価・なおかつ安かったからなんです。

Dream Hostel (Google Maps

お値段はこんな感じ。ドミトリーの安さよ!

  • ドミトリー:
    • 8人部屋80UAH(約344円)
    • 6人部屋100UAH(約430円)
    • 4人部屋120UAH(約516円)
  • 個室:
    • 個室・バスルーム別290UAH(約1,247円)
    • 個室・専有バスルーム350UAH(1,505円)
    • ファミリールーム(大人4名まで泊まれる)550UAH(約2,365円)

後述しますが、安いだけじゃなくキレイで過ごしやすくて色々充実してるのがすごい!
私はFemale Dorm 6人部屋に泊まりました。同行者は個室へ。

写真で少し伝わるかと思うのですが、この値段でこんなにクオリティの高い宿はそうそうないです!
こんな小さな街に、なんで…?

ラホフ・Dream Hostel

ドミトリーは上も下もカーテン完備でプライバシーに配慮されています

ラホフ・Dream Hostel

電源もライトもあって、ベッドまわりは完璧。ベッドも寝心地良かった

ラホフ・Dream Hostel

ドミトリーは上も下もカーテン完備でプライバシーに配慮されています

ベッド周りだけではなくて、施設の設備も充実しています。
キッチンにはコンロや冷蔵庫はもちろん電子レンジもちゃんとあったし、庭には子供用のプレイグラウンドやバーベキューを楽しめるスペースがいくつかありました。私が行った時は、他のグループが庭でバーベキューをしていました。

あえて言うならトイレとシャワーが男女別になっていなかったのが気になったのと、タオルはドミトリー客には貸し出されなかったんですけど。この値段でそこまで求められないというか、この値段にしてここまでやれていることがすごい!
グループで色んな都市にあるみたいなので、資本力もあってのことなんだろうけど。ホント快適でした。

ラホフ(Rakhiv)のクラフトビアパブが素敵すぎた〜

素敵なのはホステルだけではありませんでした。
夕ごはんを兼ねて入った、クラフトビアを出すビアパブが奇跡レベル…!!

2022年2月現在、名前が変わっており、場所も移転したようです。(Google Mapsの口コミより)店の外観の写真などは現在のものと異なっている可能性が高いです。

この日あったドラフトビールはこんな。どれも28〜40UAH(約120.4〜約172円)。

  • Helles
  • Weizen
  • Pilsner
  • Vienna Lager
  • Schwartzbier
  • India Pale Lager
  • Blond Ale
  • Red Ale
  • Milk Stout

しかも、お会計の時、なぜかクラフトビールが30%割引されて20UAH(約86円)とかになっていました…。謎…

Rakhivビアパブのレシート

私はビールのことあまり詳しくないので、クラフトビールが安い(1杯100円以下!)というのと実際に飲んでみて美味しかった!というだけなんですけど、ビールに詳しい人が見たらまた違った気付きがあるのかなあ。
ヴァイツェン美味しかったです〜。

Ципа という同じ名前のビアパブがKyivにもあったので、チェーン店なのかも…🤔
Ципа craft pub Київ

ラホフ(Rakhiv)で合宿したいね!

宿も安くて良いし、素敵でコスパの良いビアパブもあるし、ここは天国なのではないか!
もちろん宿にはWi-Fiがあって数メガちゃんと出るし、ウクライナはモバイルインターネットも安いのでいざという時はテザリングも出来ます。

難点は、来るのがちょっと大変なことと、8月なのにすでに少し寒いので、夏の間しかいられなさそうな事でしょうか。
距離的には、陸路ならキエフから来るよりハンガリーのブタペストから来たほうが近いのかなあ。
イヴァノフリスクに空港あるみたいなんですけど、そこからもちょっとあるよな。

ここで自炊しながら、同じように場所が自由になる人や気の合う人たちと1週間とか合宿したいなあ。作業終わったらビアパブ行ったりとかしてね。
そういう仲間またはお友達を増やしていきたいです。

ウクライナについては、SIMとかリヴィウとか物価のこととか記事を書いていきたいです!まずはジョージアかな…


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