こんにちは、くみです。
この記事では、ラオスの自然豊かな街・バンビエンで泊まった宿を紹介します。
泊まるごとに追記していきますね。
バンビエン、宿の入れ替わりが激しいのか、2017年6月に泊まった宿が12月の今出てこなかったりするのですが…
ただでさえ結構色々と宿がある上に入れ替わりが激しいのでまだまだ把握しきれていません。
なので、ここに載せている以外の宿もぜひ探してみてください〜！
※ 大幅に追記して記事の主旨も変わったので、作成日を2017年12月にしました。
Namsong View Guesthouse & Restaurant（2017年6月宿泊）
個室で60,000Kip（ちょっといい部屋は70,000）、今のところ一番満足度が高いです。
次行った時もやっているといいな。
部屋の満足度がすっごい高い〜〜
窓の外に広がるのどかな光景…
ここ、宿としてはGoogle Mapsにも載っていないし、ホテルポータルサイトにも載っていないんですよね…
ちなみに『Nam Song Garden』や『Namsong View Garden Resort』とは別モノなので注意です。
ホテルサイトにも載せず、個室がそこそこ安くて景色が良いみたいなこういう宿、多分ほかにもあると思うんだけどな〜。
チラオ ユース ホステル / Chillao Youth Hostel（2017年6月宿泊）
賑やか系バックパッカー向けゲストハウス。名前は『Chillao Hostel』としているホテルサイトもあります。
私が泊まった時はドミトリー1泊5ドルだったのですが、この値段でタダ酒が振る舞われたり充実した朝ごはんがついてきたりしてコスパがおかしいです。
スペック的にはすごく良かったんだけど、何かが不満で1泊で出たんですよね…。なんだったっけ…
Twitterを確認したところ、ちょっとニオイが気になったらしいです。こういうの、ドミトリーだと同室の人によるところもあるしなあ〜。
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- Agoda：チラオ ホステル (Chillao Hostel)
- Booking.com：チラオ ユース ホステル (ラオス ヴァンヴィエン) – Booking.com
- DeNAトラベル(スカイゲート)：Chillao Hostel（ヴァンヴィエン）
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Vang Vieng Backpackers（2017年6月宿泊）
バックパッカー向けのゲストハウス。だった。
2017年6月に泊まったんですけど、12月現在調べたら情報が出てこない。
同じ場所に『Vang Vieng Homestay』は出てきて、写真を見る限り同じ建物っぽいですが、ドミトリーがないんですよね。改装して個室向けにしたのかしら…
DOMON GUESTHOUSE （2014年宿泊）
2014年、自然が多くて風光明媚なので、川の近くを離れて安いところを探し続けるよりは、ちょっと余分に払ってもいいのでリラックスしようと思って、外見が気に入ったゲストハウスに決めました。名前はDOMON GUESTHOUSEというらしい。
初日はロードサイド60,000Kip（約760円）の部屋でしたが、リバーサイドは80,000Kip（約1,010円）との事。確かに高いんだけど…テラスから見える風景が全然違うので、２日目は移ってみました。
▼ゲストハウス外観。
▼最初の部屋。歩いている人を見れるという事は向こうからも私が見えるということだ
▼２日目の部屋。テラスから見える景色がぜんぜん違う。
▼のどかだー。下は川です。
▼ここで朝食をとると最高
▼ダブルベッド、もったいない…。
宿は高かったけど、テラスから見える景色と部屋のクオリティを考えたら納得感あるかな。バンコクだったらこの値段では水周り共有のシングルやドミトリーになるしね。
Agoda、リバービュー35USDになってる！！！ネット向けに強気の価格設定になってるのでしょうか…
バンビエンはネットで当たりをつけてから現地で探してみて、安くならなかったら改めてその場でネットで予約する、というのでもいいのかもしれないですね。
いちおうホテル予約サイトの縦断検索ができるリンクも置いておきます。
他にも色々見てみてください！
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