[周遊SIM] ヨーロッパ・アジア・アメリカなど世界60カ国以上で使える『SIM2Fly』の使い方や使用実例・注意点などを説明します!

AIS SIM2fly
TipTop留学

こんにちは、くみです。
今回の一時帰国で、日本を含めて60ヵ国以上で使えるタイ・AISの国際ローミング対応SIMカード『SIM2Fly』を試しています。

タイのAISが出している世界周遊のためのローミング用プリペイドSIMなのですが、複数の国をまたいでデータ通信が安く使えてとても便利。日本や韓国・シンガポール・アメリカ・ヨーロッパのような先進国にも対応しています。
残高追加(トップアップ)をすれば有効期間も延ばせて長い間使えます。

前から存在は知っていたんですが、使ってみてその便利さにすっかり手放せなくなりました!
使ってみて分かった事もあったので、今回の記事に書きますね。

対応国はどんどん拡大しているので、AISのページもチェックしてみてくださいね!😃

▼タイ国内のSIMについてはこちらの記事をどうぞ〜

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11
(2017年4月18日追記)AISのトップアップ、以前はネット経由で出来たのですが、2017年4月現在できなくなっています。 AISに問い合わせた所、タイ国内発行のクレジットカードでないとトップアップできないのだそうです。(2017年3月にAISのe-serviceがリニューアルしたので、その時に仕様が変更された可能性が大です)

※ 記事中の情報は2017年3月のものです。参考にされる際は、通信キャリアの公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。
※ 2017年3月現在、1タイバーツ≒3.22日本円です。(以下タイバーツ=バーツとします)


Contents

SIM2Fly、私の使用実例

このSIMがどう使えるかのイメージをお伝えするために、まず私が実際にどんなふうに使ったかを説明しますね!
元々は日本で使うためにAsia SIM(399バーツ)を買ったのでした。
使い捨てるのはもったいないよ〜!

2017年4月〜5月 台湾〜フィリピンでAsiaプラン(349バーツ)

2017年4月〜5月、台湾〜フィリピンと移動する必要があったのでAsiaプラン8日を申し込みました。
台湾滞在が短くていちいちSIMを買うほどではなかったので助かった〜。

フィリピンではデータが安いのでその後Asiaプランを延長することなく、空港で無料SIMをもらって使いました。

2017年8月 トルコ〜ブルガリア〜セルビアで60カ国以上7日プラン(246バーツ)

2017年8月、ヨーロッパを友人の車で縦断した時に使用。最初はルーマニアに寄るかもしれず、また終着地点がウクライナだったので、ルーマニアとウクライナがヨーロッパプランに含まれていないので躊躇したんですよね。
246バーツのこのMore than 60 Countriesプランならルーマニアでもつながる続けるはずなので、そちらを選びました。

このプラン、100MBまでは快適だけど、その後は本当につらいです(笑)Google Mapsを読み込むのにもストレスを感じるくらい。
とはいえこのコストで細く長くつながってくれるのは助かる…かな…、ないよりはいいかな。
国が対応しているなら、アジアプランやヨーロッパプランに申込んだほうがよいですね。国と国の間の移動は全く問題なかったです。

2017年10月 オーストリア〜ドイツ〜ギリシャ〜シンガポールでヨーロッパ&USA15日プラン(799バーツ)

誤解されている方もいますが、Asia SIMを買ってもトップアップしてヨーロッパプランに申し込めるんです!😃

グローバル周遊SIMの本領発揮みたいなルートですね!
それまではポーランドSIMのEUローミングを使っていたんですけど、計算してギリシャを出るくらいの日に終わるようにプランを始めてみました。シームレスにつながり続けるSIM2Flyすごい。

このプラン、名前からヨーロッパとアメリカだけかなと思いきや、アジアプランの範囲を含んでいるんですよね。どんどん範囲が拡大しているみたいで嬉しいです。

使用イメージはついたでしょうか?複数の国をまたいでも問題なくネットにつながり続けるのは本当に便利です。
それでは詳しいスペックなどを紹介しますね〜

SIM2Fly、誤解されやすい3つのポイント!

布教活動が実って利用者が増えてきたSIM2Flyなんですが、知人の話やSNS・他の人のブログなどを見ていて、誤解されやすい点がいくつかあるなと思ったので、利用経験に基づいて説明しますね。

誤解その1:使い捨てSIMなんでしょ?→TOP UPすればずっと使えます

SIM2Flyは使い捨てではありません

残高追加(TOP UP)をすれば有効期間を延ばせて、ずっと使い続ける事ができます。ローミングプランも新しく申し込めます。
私のSIM2Flyは2017年の2月か3月に購入しましたが、有効期間を延ばし続けて現在は2019年10月まで利用が可能です。

TOP UP方法や有効期間の延長方法についてはこの記事で説明しています!
TOP UP、AISのサイトでは日本のクレジットカードでできないんですが、タイのLINE Payをかませたら日本のクレジットカードでもTOP UP出来るようになったんですよね。これも別の記事で説明しなくては…

誤解その2:アジアSIMを買ったらヨーロッパでは使えないの?→アジアSIMでもプランを新たに申し込めばヨーロッパプランも使えます

ここ、買う前に分からなかった方もきっと多いと思うのですが(私もやってみるまで分かりませんでした)、アジアSIMというのは単に『SIM2Fly SIM + プリインストールされたアジアプラン』というセットで売られているだけなので、TOP UPすればヨーロッパプランを申し込むことも出来るんです。
もちろん逆も可能です。

なので、TOP UPさえできればアジアプランSIMとヨーロッパプランSIMを別々に買う必要はありません。
(SIM代が50THB加算されているだけなので、仮に別々に買ったとしてもそんなに痛くはないですけど…[プロモ中は100THB違う事になりますが])

誤解その3:タイ国内では使えないんでしょ?→ローミングプランは使えませんがタイ国内用SIMとして普通に使えます

この誤解を一番解きたい!これ本当に誤解している人が多いんですが、なんで…?
SIM2Flyはタイ国内では普通のタイAIS SIMとして機能するんです。私は今実際にAISの6ヶ月600THB・1MbpsUnlimitedプランで使っています。

▼AISの6ヶ月600THB・1MbpsUnlimitedプランについてはこちらのタイSIM記事で紹介しています

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11

アジアプランやヨーロッパプランはタイ国外用のローミングプランなので確かにタイ国内では使えないんですけど、それよりずっと安いタイ国内用プランが使えるので全く問題ないんですよ〜。

SIM2Flyには予め国外用ローミングプランがプリインストールされているので、確かにタイで最初に使うという場合にはローミングプランが浪費されてしまうのでもったいないですが、他の国でローミングプランを使ったあとは普通のタイ現地SIMとしても使うことが出来ますよ。

なんでこの誤解が多いんだろう。
私は2017年に買ったのでそれ以降で仕様が変更された、という可能性も確かにゼロではないけど…

AIS SIM2Fly SIMの種類

SIM2Flyの公式サイトには、SIMの種類がいくつかあります。
※ 下のデザインから新しいものに変更されたみたいですね

AIS SIM2Fly

引用元:http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

  • Europe & USA(ヨーロッパ&アメリカ) 899バーツ
  • ASIA(アジア) 399バーツ
  • More than 50 Countries(50ヵ国以上) 199バーツ:100バーツの残高とデータ20MB付
  • More than 50 Countries (50ヵ国以上)50バーツ:15バーツの残高付(商品名はMore than 50 Countriesだけど文中で60 Countriesになってるので、どんどん対応国が増えてるんでしょうね〜)

※ 現在はEurope & USAとASIAのみになっているようです。AISショップに行ったらSIMだけ売ってたりしないかな?

ここで注意なのは、どのSIMを買ってもSIM自体は変わりなく、あとから他のプランも使えるということです。

ヨーロッパ&USA向けとアジア向けでSIMが違うのかな???

と最初は思っていたんですが、SIM自体は同じでプリインストールされているデータプランが違うだけのようです。
私は最初399バーツのアジアSIMを買ったけど、ヨーロッパプランやMore than 60 Countriesプランも使えました。

AIS SIM2Fly データプランの種類と対応国

何種類かデータプランがあって、いくつも国を周遊する方や先進国に行く方であれば、かなり便利にネットにつなぐ事が出来ます。

  • ASIA&Australia(アジア&オーストラリア) 349バーツ→ 299バーツ
  • Europe & USA(ヨーロッパ&アメリカ ) ※アジアや中東でも利用可能:849バーツ→ 799バーツ 
    →アジアプラン・ヨーロッパプランは2018年12月31日までデータ増量&値段割引プロモーションをやってます!詳細は下の説明にて。
  • Border Countries:99バーツプラン New!(2018年9月)
  • More than 60 Countries:246バーツプラン

の4種類のデータプランがあります。

ASIA(アジア) 349バーツプラン ※プロモで現在299バーツ

AIS SIM2Fly ASIAデータパッケージ

引用元:http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

  • 対応国中国(New!)・日本・韓国・シンガポール・マレーシア・香港・ラオス・インド・台湾・マカオ・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・オーストラリア・ネパール(タイでは国内向けSIMカードとして使えます)
    (2017年11月追記)インドネシア・カタール・スリランカ
    ※ 日本はソフトバンク網ローミングになります
  • 期間とデータ容量8日間3GB(期間中に使い切ると減速)→2018年12月31日まで 8日間4GBに増量中
  • 値段349 Baht(2017年3月現在で約1,124円)→2018年12月31日まで 299 Bahtに割引中

ASIA399バーツSIMには最初からこのプランがセットされています。50バーツがSIM代にあたるんでしょうね。

東南アジア(ASEAN)で使えない国はインドネシア・ブルネイ・ベトナムですね。どちらもヨーロッパプランでは対応しています。

シンガポールを除く東南アジアの国々では現地のプリペイドSIMとデータがかなり安く正直このプランでは割高なので、一カ国だけでしたら面倒でなければ空港や国境で現地のプリペイドSIMを買う方がおすすめです。

しかしこのアジアプラン、短い期間であちこち行く人にも便利ですし、日本や韓国・シンガポール・オーストラリアなどの先進国が含まれているのが良いですね。
例えばシンガポールでは5日4GB使えるトラベラーズSIMが15シンガポールドル(約1,200円)で売っているらしく(私はまだ買った事ないけど)、値段は同じくらいですが他の国々を廻るのであればSIM2Flyを挿しっぱなしにしておく方が便利そうです。
日本のIIJmioのトラベラーズSIMは1GB30日で3,000円かあ…。30日使えるのはいいけどリチャージが1.25GB2,200円もかかるんですね。

インドも、ニューデリーINなら空港でSIMが簡単に買えるようなので州をまたがない限りそんなに苦労はしないのだろうけど、私のようにうっかりチェンナイINとかしちゃうとSIMが手に入らなくて大変なので、このSIMが一枚あると安心だなあ。

Europe & USA(ヨーロッパ&アメリカ) 849バーツプラン ※現在プロモで799バーツ

AIS SIM2Fly ヨーロッパプラン

引用元:http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

  • 対応国:チェコ共和国・ドイツ・ギリシャ・ハンガリー・イタリア・オランダ・スペイン・イングランド・フランス・オーストリア・アメリカ・香港・インド・日本・ラオス・マレーシア・シンガポール・韓国・台湾・マカオ・UAE(2017年12月15日まで)・フィリピン・カンボジア・カタール・ミャンマー・オーストラリア・ネパール・カナダ・スイス・オマーン(タイでは国内向けSIMカードとして使えます)
    (2017年11月追記:)アルゼンチン・ブルガリア・コロンビア・クロアチア・デンマーク・ エストニア・イスラエル・リヒテンシュタイン公国・マケドニア・メキシコ・セルビア・スロヴェニア・オーランド諸島・ベルギー・フィンランド・インドネシア・アイルランド・ニュージーランド・北アイルランド・ノルウェー・ポルトガル・プエルトリコ・ロシア・サンマリノ・スコットランド・南アフリカ・スヴァールバル諸島およびヤンマイエン島・スウェーデン・トルコ・アメリカ領ヴァージン諸島・バチカン・ベトナム(アジアプランにはないのに何故…)・ウェールズ・ラトビア・リトアニア・スリランカ・エジプト・アイスランド・クウェート・パキスタン・(2018年7月追記:)ブルネイ・中国
  • 期間とデータ容量15日 4GB(期間中に使い切ると減速)
  • 値段849 Baht(約2,734円)→ 2018年12月31日まで 799 Bahtに割引中

Europe & USA 899バーツSIMには最初からついています。
ヨーロッパ&アメリカプランといいつつ、対応国を見ると『ヨーロッパ+アメリカ+アジア中東』という感じですね!
短い期間で色々と周遊する人にはかなり便利なのでは。東ヨーロッパはあまりないですね(´・ω・`)ションボリ どんどん対応国が増えている。すごいなー

Border Countries 99バーツプラン:2018年9月追記

久しぶりに公式ページをチェックしたら、新しいプランが追加されていました!
適用国はカンボジアラオスマレーシアミャンマーです。

AIS SIM2Fly Border Countriesプラン

用元:http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

周辺国にちょっと行く時に便利ですね!タイ在住の方にはいいだろうなあ。

私はカンボジアやラオスはがっつり行っちゃうので現地SIM買うだろうけど(それでもラオス14日で198THB・約50,000Kipなら、SIMを買ったりする手間を考えるとSIM2Flyの方がいいかな…?!)、マレーシアはKLからの空路でちょっと通るだけとかがありそうなので、使う機会がありそうです!

見た所このプランがプリインストールされているSIMは販売されておらず、ASIAプランやEUROPEプランプリインストールのSIMの再利用になりそうなので、みんな捨てずにトップアップして使おう!最終トップアップから最長1年まで利用期限を伸ばせるので!

More than 60 Countries 246バーツプラン

AIS SIM2Fly 246バーツプラン

引用元:http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

  • 対応国:公式サイト参照
  • 期間とデータ容量7日 100MB(期間中に使い切ると減速)
  • 値段246Baht(約792円)

60ヵ国以上で使えるというデータプランです。公式サイトの一覧から、自分の行きたい国が対応しているか英語で検索してみてください。
アジアプランでは名前のなかったインドネシアもここには名前があるから、データプランが対応していないだけでつながるはつながるのかな。(ベトナムとブルネイはやっぱりありませんでした)

アジア向けプランSIM399バーツでこのプランに申込んだところ使えたので、ヨーロッパ向けプランSIMでもこのプランは使えそうです。

データ容量を使い切ったら減速します

上記プランはどれも、期間(Validity)内にデータ容量を使い切っても減速するだけでインターネットにはつながっています。速度は公式サイトに記述揺れがあるんだけど、64kbpsと思って良さそう。スピードテストをしたら遅すぎてうまく動きませんでした。

減速状態で使ってみたんですけど、Google Mapsを見たりポケモンGoをやったりTwitterをアプリで見たり、というのはまあできるけど、普通のウェブサイトを見たり画像ファイルをアップロードしたりするのは遅すぎて厳しい感じでした。
とはいえ、遅くてもネットにつながり続けるというのはかなりありがたいですけど。

タイ国内での利用:普通の国内タイSIMと同じように使えます

SIM2Flyは、タイ国内では普通のAISのSIMカードと同じようにトップアップが出来ます。
(タイ国内では使えないと書いているブログもあるらしいですが、私はSIM2Flyをタイ国内でメインのSIMとして何度も利用しているので、使えるのは間違いないです。AISの普通の国内用プランを使っています。)

タイ国内用プランなど、詳しくはタイSIMの記事をどうぞ〜

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11

AIS SIM2Fly 購入方法

日本国内で買う

Amazonに出品されていますね。今見たところ、アジア向けSIMとヨーロッパSIMの両方が出品されています。

↓国名を変えてたくさんあるけど、全部一緒なんじゃないかな…特定の国に行く人向けの検索用かな。
Amazon.co.jp: sim2fly

タイで買うとパスポートの登録が必要なんですけど、AmazonでこのSIMを買った友人によると、そういう手続き無しで使えたそうです。輸入業者が一括で登録しているのかな。

タイ国内で買う

タイ国内では以下の場所で買うことが出来ます。

  • AISオンラインストア
  • AISショップ(スワンナプーム空港とドンムアン空港内AISショップではヨーロッパSIMとアジアSIMのみ販売)
  • タイ国内ファミリーマート(50バーツSIMのみ)

私はTerminal21のAISショップで買いました。パスポート登録が必要なので忘れずにお持ちください。

アクティベートなどの開始手続きについて

このSIMの開始手続きには『Registration(登録)』と『Activation(有効化)』の2種類があります。

Registration(登録)はSIMとパスポートの個人情報をAISで紐付ける作業です。タイ国内で買った場合はAISで行います。Amazonで買った場合はもう登録作業が終わっているそうです。(謎)

Activation(有効化)はRegistration(登録)のあとに行われます。とはいえ、私が買ったアジアSIMは、スマートフォンにSIMを入れてデータ通信を始めるだけで自動的に行われるそうです。他のSIMもそうなはず。

ネットワーク選択やAPN設定は自動で行われます。
データローミングをONにするのを忘れずに。

残高追加(トップアップ)と有効期間の延長

残高追加は国によって呼び方が違って、タイではTop upといいます。
アジアSIMやヨーロッパSIMを買ったら、データパックの期限(8日もしくは15日)が過ぎたら残高追加をして、その残高でもう一度プランを申し込む事になります。

タイ国内で残高追加(トップアップ)する

普通のタイSIMと同様に、AISショップやMRT駅のマシーンなどでトップアップが出来ます。詳しくはタイSIMの記事をどうぞ。

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11

タイ国外から残高追加(トップアップ)するには…

タイSIMの記事にも書きましたが、AIS純正のトップアップはタイ国内発行のクレジットカードでないと出来ないようです。
サードパーティ(第三者団体)が運営するオンラインサービスでトップアップできるようです。(ご利用は自己責任でお願いします)
詳しくはタイSIMのページをどうぞ。

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11

また、トップアップは番号さえ分かれば出来るので、自分とSIMがタイ国外にいてもタイ国内にいる人にトップアップしてもらうことが可能です。
自分の残高を別の番号に送るサービスもあるけど、アクティベートしてから60日以上経ったSIM宛でないと送れないみたいなので注意。

残高追加でSIMの有効期間が延びます

残高追加するとSIMの有効期間が延びます。最後にトップアップをした日から最長1年間
これはデータの有効期間とは違って、SIM自体の有効期間になります。プリペイドSIMなので、有効期間が終わると使えなくなるんですね。

これはeServiceで確認した私のSIM2Flyの有効期間(Validity Date)と残高(Remaining Balance)です。
本来は30日間有効なんですけど、何度か残高追加したので有効期間が157日間あります。

延びる期間は額にもより、50バーツで1ヶ月延びます。この辺は普通のAISのSIMと同じなので、タイSIMのページも併せてご覧ください。

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11

こまめに少額を追加したほうがSIMの有効期間が延びてよいですが、コンビニなどにある本当に少額(20バーツとか)からトップアップできる機械は手数料がかかるものがあります。

電話とSMSも使えます(タイナンバーとして)

このSIMのもう一つ良い点は、電話とSMSが使えることです。
LINEの登録も出来るよ。(タイのアカウント扱いになりますけど)

電話とSMSの料金は国によって変わってきます。タイSIMのローミング扱いです。
公式サイトで確認してみてください。『Call-back to Thailand』というメニューにあります。

電話を受けるのにも残高を消費するので注意。あとタイナンバーなので、日本の人がこのSIMにSMSを送ろうとすると国際SMS扱いになるので、送るのに一通50円とかかかっちゃうけど…
でも色んな国で電話とSMSが使えるというのは嬉しいですよね。やっぱり非常時には電話を使いたいし。
日本の格安SIMは、電話とSMS付けると高くなるものが多いもんなあ。

SIM2Fly、利用者 喜びの声

kankeri02』のおのださんが喜びの声を寄せてくれましたw
こちらも参考にどうぞ〜。

役立つ小ネタ

便利な公式アプリ『my AIS』

AISには公式アプリがあります。
SIM2Flyだけじゃなくて普通のAISのSIMも見れるはず。
残高照会やSIMの有効期限、現在のプランの確認ができます。(英語とタイ語対応)

 

プラン追加の項目もあるのですが、今見たところこのアプリ内にはSIM2Flyに対応したパッケージがないですね。
私も一度失敗したのですが、プラン追加の際に普通の『Package』を選んでしまうと、タイ国内でしか使えないデータパッケージの追加になってしまうのでご注意ください。

プラン追加は公式サイトにあるとおり、コードを使って(*111*354#など)を使って登録したほうが良さそう。便利な小ネタを後述するので参考にしてください。

使いそうなUSSDコードを連絡先に登録しておくと便利

使いそうなUSSDコードをスマートフォンの連絡先に登録しておくと、確認するときとか楽です。
私のはこんな感じになってます。念のためノート(Notes)にも同じ内容を書いています。(画像も分かりやすいよう公式から引っ張ってきて登録しました)
タップだけでコードが発動します。

AIS SIM3Flyのコードを連絡先に登録する

SIM2Fly USSDコード一覧

ついでにUSSDコードの一覧を。
マニュアルには他にも書いてあったんだけど、タイ語で読めなくって、使いそうなやつだけ書いておきます。

  • *111*354# :ASIA 8days 3GB 349B
  • *111*358# :Europe 15days 3GB 849B
  • *111*350# :SIM2Fly対応国(60以上)7days 100MB
  • *111*6# :データ残量確認
  • *121#:クレジット残高確認

※ Telリンク、#は手打ちしてください

SIM2Fly・読者の方からの質問

とっても便利なSIM2Fly、質問を受けることも多いです。他の方の参考にもなると思うので、公開でお答えしようと思います。

ケース1:他の国の前後にタイでSIM2Flyを使えないか

質問なのですが、私の旅行プランは以下の通りです。

出国→タイ・バンコク 1泊→ラオス 8泊→タイ・バンコク 1泊→帰国

記事を拝見したところ、SIM2Flyを挿せばラオスでは問題なく使用できそうですが、サンドイッチしているバンコクでの2日間でsimを利用する手はありませんでしょうか?

こんにちは!新しい未使用のSIM2Flyをお持ちであるという前提でお話ししますね。(既に使ったものであれば、タイ国内では普通のSIMとして機能するので、何も問題ないので)
記事にも書いたとおり、SIM2Flyはタイ国内では普通のSIMとして使えます。(『SIM2Fly、誤解されやすい3つのポイント!誤解3』を参照)
なので、最後の1日はトップアップしてAISの適切なプランに申し込めば心配ないでしょう。2日いるなら、1日100MB9THB・200MB15THBのプランの繰り返しや3日1GB65THBのプランあたりがよさそう。

[タイ:SIM]タイのプリペイドSIMまとめ!購入方法・AISやTrueのおすすめデータプラン・設定など(2018年4月更新)

2017.11.11

小ネタ:もし陸路越境でトップアップするタイミングが難しそうであれば、最初タイ国内で必要な分トップアップしていってラオス出国のタイミングでタイ国内用プランに申し込めば、ずっとオンラインでいられます。

問題は前のタイ1泊ですよね。新品のSIM2Flyは国外用プランがプリインストールされていて、SIMが通電(というのかな)すると同時にプランが始まります。
ラオスが7日間だったら問題なかったんですけど、8日間という事なので、タイでアジアプラン8日間が開始されてしまうともったいないんですよね。他のSIMを買わないという前提なら、タイで挿しちゃって最初の1日を国内プラン申し込んでラオスの最後の1日データなしか、最初のタイは我慢してラオスで8日間使うかという選択肢になりますね。
私だったら、ラオスのSIMもデータも安いので、そもそもラオスではSIM2Flyは使わずラオス現地SIMを買っちゃうと思います。空路だったらヴィエンチャンの空港ならすぐにSIMを買えますし、陸路でもバスがタラートサオ近くに着くのでSIM買うのはそんなに困らないはず…

[ラオスSIM] 4G LTE 1.5GBで約130円、プリペイドSIM購入方法やインターネットデータプランなど

2016.11.17

[ラオス] ビエンチャンWattay(ワットタイ)国際空港着で必要な、両替・ATM・プリペイドSIM入手・市内への行き方紹介

2017.06.15

ということで、私の結論は

  • タイで最初の1日我慢するか、ラオスで最後の1日我慢するか
  • そもそもSIM2Flyを使わずラオス現地SIMを使う

の2つになりました。

我慢と書いたけど、オンラインでい続けたいなら最初のタイで別のタイSIMを1日のために買っちゃうとか、あとラオスの最後の日に割高だけどアジアプラン1GB 2days 119THBを申し込むというのもありかな…と思って今SIM2Flyの公式サイトを見たら、国境を接している国(カンボジア・ラオス・マレーシア・ミャンマー)用の新プランが出来てました!(2018年9月)
7日間 2GB 99THB。119THBより安くなっていいかも。 

これから確認したいこと→確認しました!

  • 50バーツトップアップで1ヶ月期間が延びるか、また最大何ヶ月延びるか確認延びます、最長1年間
  • ASIA399SIMでヨーロッパでも15日3GBプランが使えるか確認使えます!
  • アジアプラン・ヨーロッパプランにある国以外で使えるか確認使えました!(当時ヨーロッパプランの範囲外だったセルビアで使えました)

上記は全て確認してこの記事内に追記しています。

国をまたいで使う用のSIMは他にもいくつかあって。越境SIMっていうんでしょうか?周遊SIM?(ローミングで日本の普通のSIMも使えなくはないんですけど、使い放題プランでも高いですよね…)
今そういうSIMの情報を集めていて、個別に紹介しつつ、まとめ記事でも作ろうと思っています!→ 作りました!

海外の様々な国で使える周遊SIMを比較:AIS SIM2Fly・H.I.S 変なSIM・AIR SIM・airBalticcard・Chat SIM

2018.05.25

ヨーロッパ周遊に最適なSIMはどれだ、4つの周遊SIMをヨーロッパ滞在の視点で徹底比較しました

2018.06.09
SIM2Flyは私の三種の神器のひとつ、もう手放せないですね〜!

私の移動ぐらしに必要不可欠な『裏・三種の神器』をご紹介します|海外ノマド装備品紹介

2017.04.19

関連情報

私のおすすめSIM2Fly、色んな国で安価でネットにつなげるとても便利な周遊SIMです。

[周遊SIM] ヨーロッパ・アジア・アメリカなど世界60カ国以上で使える『SIM2Fly』の使い方や使用実例・注意点などを説明します!

2017.03.26

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AIS SIM2fly

13 件のコメント

  • タイ在住者です。

    AISの場合、20B以上で1ヶ月の期限延長ができます。
    (最長1年です。)
    通常のAISのSIMでは普通のローミングプランしかできませんのでSim2FlyのSIMを購入する必要があります。

    インドはデリーは空港のカウンターでSIMの購入ができます。インドはとてもおかしなルールがあり、デリー空港では電話会社に登録して約1時間程で開通できます。
    期限は3ヶ月>ビザの期限までとなります。店の人は「有効期限なし」とか言いますが、有効期限はあります。これは延長できません。
    デリー空港以外の場所で購入した場合は、購入登録後開通まで24時間かかる意味不明なシステムです。しかし、割高にはなりますが既にアクティベーションされたSIMを店で購入できる場合がありますので探してみて下さい。そのSIMを購入できた場合は有効期限を伸ばすことはできますが、インドのSIMは期限は覚えていませんが、一定の期間使用しないと無効になります。

    ルールはよく変更になりますのでご参考程度に。

    • はじめまして、色々コメントありがとうございます。
      AISは20B以上で1ヶ月の期限延長ということですが、20B払うことで延長できるということでしょうか?(Trueにはそういうシステムありますね)
      それとも20Bトップアップしたら1ヶ月延長されるということでしょうか?
      トップアップはどこも50Bからだと思っていたのですが、20Bからトップアップできるところがあるということでしょうか。

      > 通常のAISのSIMでは普通のローミングプランしかできませんのでSim2FlyのSIMを購入する必要があります。

      はい、こちらはこの記事に書いてあるように、そのとおりです。
      通常のSIMのローミングプランは値段が違いますね。
      (この記事に書いてある内容は誤解しやすかったでしょうか?普通のSIMでできると書いたつもりはなかったのですが…)

      インドの情報もありがとうございます。
      こちらの記事▼の内容に対するコメントですよね。(読者の方に理解しやすくするため、お手数ですが次回から該当記事の方にコメント頂けると助かります)
      http://jp.kumi-log.com/india/sim-and-exchange-not-available-in-chennai-airport/
      デリーの空港を始め、国際的な都市ではおっしゃる通り外国人でもSIMが買えるようですね。私の友人も実際にデリー空港で買っていて、まったく難しくはなかったようでした。
      私は地方(チェンナイ)の空港入りしてしまったので買えませんでしたが、次回はデリー入りして自分で色々と確認してみようと思っています。
      また、既にアクティベーションされたSIMを買えるというのはもしかして違法ではないでしょうか。(チェンナイは居住者以外が買うことを法律で禁止しているようだったので。おそらく州法だと思いますが)
      インドは州によって法律が違うので、ケースバイケースになりそうですね。

      • なるほど、20バーツというのはおそらくここにあるような話をされているんですね。
        ・AISの1・2コールを20バーツでトップアップして有効期限を延ばす方法(手数料なしで最長1年) : http://pattayalife.net/archives/5825
        タイではTrueを使っていたのでAISが20バーツからトップアップできるのは知らなかったな。(Trueもここにあるトップアップマシーンを使えばできるんだろうか…TrueショップのATMではできなかったけど)
        なるべく自分が試してからブログに書きたい主義なので、今度タイに行った時に試してみます。

  • はじめまして。いつも参考にさせて頂いています。
    自分はバンコク銀行のキャッシュカードを持っていて、
    それにVISAデビットが付いているのですが、
    クレジットカードでなくても、それでトップアップできると思われますか?
    もし可能なら、日本のAmazonで買いたいなと思っているところです。
    もし何かご存知のことがあれば、ご教示いただけませんでしょうか?

    • はじめまして、
      残念ですが、試してみない事には、何とも言えません。
      AISに問い合わせるのが一番確実だと思います。

  • こんにちは、今度日本へ一時帰国するのですが、ぜひ教えて下さい。
    ①今AISのSIM使っていますが、新たにプリペイド買う必要ありますか?
    ②二週間いるのですが、日本に帰って延長が上手く出来なかった話を聞きました。
     予めAISで出発前に延長できるのでしょうか?
    ③テザリングはできますか?

    • こんにちは、

      > 1. 今AISのSIM使っていますが、新たにプリペイド買う必要ありますか?

      私が今回紹介したプランを使いたいのであれば、SIM2Flyの専用SIMを買う必要があると思います。
      AISにはそれ以外にもローミングの機能はあったはずなので(値段は分かりませんが)それを使うなら買う必要はなさそうですけど。
      ただ、私も普通のAISのSIMでSIM2Flyのプランを申し込む実験をしたわけではないので、正確なところはご自分で試してみるかAISのショップに確認した方が良いと思います。

      > 2. 二週間いるのですが、日本に帰って延長が上手く出来なかった話を聞きました。
       予めAISで出発前に延長できるのでしょうか?

      これはデータの延長でしょうか、SIMの延長でしょうか?
      私はどちらも日本でできましたが、トップアップの際にクレジットカードが通らなかったという話を聞いたことがあるので、そのあたりでしょうか。
      SIMの期限の延長だったらAISでできると思いますが、データパックは切れてからの再申し込みになるので、予め延長して行くというのはできなさそうです。

      > 3. テザリングはできますか?

      これはSIMではなくてお使いの端末(スマートフォン)によると思います。
      私のZenfone + Macbook Air + SIM2Flyでは出来ました。

  • kumiさん

    こんばんわ。周遊simについて、こちらは8日後に期限が切れてから、
    残高追加で再度使用ができるという認識でお間違いないでしょうか?
    (それとも期限が切れる前に残高追加が必要なのでしょうか?)

    宜しくお願い致します。

    篠原

    • こんにちは、
      ちょっとややこしいのですが、期限にはデータパックの期限とSIM自体の有効期限があります。

      8日間で切れるのはデータパックの方です。
      これは残高(クレジット)を利用して再度何らかのデータパックに申し込めば、再びインターネットに繋がります。

      SIM自体の有効期限は最初30日間ありまして、これは記事中で触れたとおり残高追加で延びます。
      有効期限が来るとSIMが使えなくなります。(以前タイのSIMで、有効期限が切れたものでもそんなに時間が経っていなければ再トップアップで使えたことがあるのですが、どの程度の日数なのか不明なので、基本的には有効期限が来る前に延ばしたほうがいいと思います)

      なので、データパックは期限が切れてからでも再申し込みできる、
      SIMの有効期限は切れる前に残高追加が必要
      という事になります。

      このあたりの挙動は周遊SIMに限らず、プリペイドSIM全般に共通ですね。

      • kumiさん

        早速のお返事ありがとうございました。

        来月インドに行くにあたり、現地でsim買おうか悩んでいたところ、
        ちょうどこのような記事があったので助かりました。
        (amazonで購入手続きしました。)

        • 篠原さん
          お役に立てて良かったです!
          インドはデリー空港なら多分SIMを問題なく買えると思うんですけど、州をまたいだりしても面倒だからこういうローミングSIMがあったほうがいいかもしれないですね。
          お礼の方もありがとうございます、ありがたく使わせて頂きます〜!