[タイ:SIM]1000円で1ヶ月ネットつなぎ放題、タイのプリペイドSIM使い方まとめ!AISやTrue購入・おすすめデータプラン・設定・トップアップ方法など

タイのSIMカード
【近況報告】タイ・バンコクからカンボジア・シェムリアップに移動しました。しばらく溜まっているアウトプットに専念します。VALUやCAMPFIREのリターンが遅れているので頑張らなくては…(´Д`;)


こんにちは、くみです。
この記事ではタイのプリペイドSIMカードを買える場所、トップアップ方法、設定、滞在期間に合わせたデータプランを紹介します。
※ 主にAISとTrueを紹介しています。

タイの現地SIMを使うと例えば30日、1Mbps定速約1,000円でモバイルインターネットにつなげたりしますよ!😃 日本のキャリアの海外使い放題やレンタルWi-Fiルータよりずっと安いよ〜。
この記事は2017年11月現在の情報です。お使いの際は必ず最新情報をお確かめください。


タイの携帯キャリア

主な携帯キャリア(日本のDoCoMoやSoftBankにあたる会社・ブランド)は次の3種類です。

  • AIS
  • True
  • DTAC

AISとTrueは、若干カバレッジ(通話エリア)が違う可能性があるのと、モバイルアプリがTrueの方がちょっと使いやすいです。
カバレッジは実際に現地で確かめてみないと分からないもんね。
タイはずいぶん発展しているので、都市部であればそんなに違いはないんじゃないかとは思うんですけど。
(2014年にパンガン島に行った時は、Trueが私のいるビーチで繋がらずAISを使った覚えがあります。今はどうかなあ)

DTACは現地の人からあまりおすすめしないと言われてまだ使っておらず、この記事では取り上げていません。
Top upの機械もAISとTrueしか見ないので、通常はこのどちらかで良いと思う。 

タイのプリペイドSIMを買える場所

こんなところで買えるよっていう一例です。
ベトナムやカンボジアだと道端の小さなお店で買えたりするんだけど、バンコクではそういうのはあまり見ないかな〜
登録制になって、ますます厳しくなったかもですね。

スワンナプーム空港・ドンムアン空港

スワンナプーム国際空港・ドンムアン空港ともにキャリアのブースでプリペイドSIMを売っており、到着直後から使う事ができます。
Tourist SIMは若干普通のSIMとプランや値段などの仕様が違いますね。

他の国で超役に立つ国際ローミングに特化した周遊SIM『SIM2Fly』も空港内のAISショップで売っています。(スワンナプーム空港2階、ドンムアン空港1階)

私は期限の長くなったタイSIMを持っているのでもう空港で買うことはないんじゃないかと思うけど、記事のためにもうちょっと調べておこうかなあ。

AIS・Trueなどのキャリアショップ

ショッピングモールなどにAIS ShopやTrueショップが入っていて、そこで買うことが出来ます。
アクティベートなどちゃんとしてくれるので安心。

チェンマイのTrueショップ

デジモノショップ

スマートフォンやスマートフォンの関連グッズを売っているお店がタイにはそこら中にあり、そういうところでもSIMを扱っていたりします。店員さんの知識はまちまちなので、色々聞きたい時はキャリアショップのほうがいいかも。

 

コンビニエンスストア(セブンイレブン)

セブンイレブンでは以前TrueのSIMを買うことができました。もしかしたら購入の際の手続きが厳格化した際に変わったかもしれない…?AISはちょっと不明。

日本でも買えるよ!

タイは人気の旅行先なので、アクティベート済のものが日本のAmazonでも売っていたりします。
空港で買えるので心配はいらないと思うんだけど、時間がなかったりして心配な人は買っておいてもいいかも。

▼クリックするとAmazonに飛ぶよ。SIMの種類については、次の項目で説明します〜

AIS Traveller SIM
AIS SIM2Fly
True Tourist SIM

タイ・プリペイドSIMの種類と値段、おすすめSIM

SIMの種類はいくつかあります。SNSに特化したものや音楽サービスが含まれるものなど…(AISの例:New SIM Packages : http://www.ais.co.th/one-2-call/simcard/en/
SIM代だけだと大体49〜50バーツが定価のようです。タイでは定価で売られている事が多く、ぼられるという事はまずないんじゃないかな。(ベトナムやカンボジア・ラオスなどではありえます)
大抵はインターネット用の4G SIMでいいと思うんですけど、旅行者に役立つ可能性のある他のおすすめSIMについて書きますね。

おすすめタイSIM、タイ国外でも便利に使えるSIM2Fly

私は現在は、タイ国外でも特殊なプランで使えるAISの国際ローミング用SIM・SIM2Flyをメインに使っています。
これは海外旅行をするタイ人のために作られた、安価なローミングインターネットプランや電話・SMSが使える海外周遊用の特殊なSIMです。詳しくは下記URLをどうぞ。

誤解されてる事があるみたいなんだけど、SIM2Flyはタイ国内でもAISのSIMとして普通に使えるのだ。
有効期限がまだ数ヶ月あるTrueのSIMも1枚持っているんですけど、SIM2Flyが便利すぎて差し換えないかもしれない。

Trueも周遊SIMを出しているようなんですけど、公式サイトでも対応国が分からなかったりして選びづらいかな。一度は使ってみたいですけど…(参考:TrueMove H – Traveling Abroad

旅行者用のTravellers / Tourist SIMもあるよ

旅行者用のSIMもあります。
普通のプランよりは少し高いのだけど、最初から決まったプランがセットされていて自分で申し込む必要がないし、電話やSMSに使えるクレジットも含まれているのであれこれ考えたくない人にはいいかも。

  • AIS TRAVELLER SIM:8日間2.5GBデータ 299バーツ/15日6.0GB 599バーツ(容量を使い切ると減速/100バーツのクレジット付き)
  • TrueMove H – TOURIST SIM:8日間2.5GBデータ 299バーツ/15日8.0GB 599バーツ(容量を使い切ると減速/それぞれ100バーツ・50バーツのクレジット付き)

滞在期間に合わせてデータプランを選ぼう!

データプランとは?

プリペイドSIMの場合、そのまま従量課金でデータを使っていてもいいんですけど、データプランを申込んだ方がずっと安くネットを使えます。
大抵はプランの有効期間が決まっていて、その間速度・容量無制限で使えるものもあれば、速度固定で容量無制限だったり、速度は無制限で容量が決まっていたりと、プランによって仕様は異なります。

選択肢もたくさんあるので迷うかもしれないけど、期間・容量・スピードの3点が決まっていれば選びやすいです。

  • 自分が何日いるのか
  • 1日どれくらいデータを使うのか
  • どれくらいの速さが必要なのか

などで最適なプランは変わります。例えばテザリングしてラップトップをつなげる予定があればデータ無制限のほうが良いですよね。

自分の1日のデータ使用量は一度把握した方がプランを選びやすいです。
私は宿にWi-Fiがある想定で1日大体100MBくらいモバイルインターネットを使います。速度も大体1Mbpsあればモバイルではストレスが無いかな。
テザリングで作業する人はそれこそ数日で5GBとか使う人もいますし。

それでは、タイのデータプランの例を紹介しますね。

1日のみ!

24時間100〜200MBで9バーツ(約30円)のプランがAIS・Trueどちらにもあります。(データの繰越しはできません)
周辺国に行くのにタイをちょっと通る時とか、入国したばかりでまだバーツを持っていないけどネットにすぐつなぎたい時とかに便利です(私はそういうシチュエーションが陸路国境でよくあります)。

この24時間のプランは容量違いのものもあるので、自分の利用容量によって選んでください。
# True、前は24時間100MBだったんだけど、今200MBになったんだな〜

引用元:http://www.ais.co.th/one-2-call/addon/en/maxspeed.html

1週間前後

旅行者はこのくらいの期間が一番多いんじゃないでしょうか。

あああーーーTrueのサイトがわかりにくい…!!!AISより得だったりはするんですけど…!

後述しますが、スマートフォンのアプリではプランの一覧を確認して申し込む事ができるので選びやすいです。
AISはこんな感じ。(サイトの方が選択肢が多いけど…)

AIS 7日プランの例

Trueもアプリで見た方がいいかもしれない…

2週間〜30日

タイは日本人ならビザ無しで30日滞在する事ができます。(滞在延長すると60日)
居心地のいい国なので、2週間以上滞在する人もめずらしくはないです。

私は現在AISの30日1Mpbs定速容量無制限300バーツのプランを使ってます!

 

タイのキャリアはほんと細かく色んなプランがあるので、公式サイトやアプリで見て選んでみてください!

料金の支払い方・タイSIMトップアップ(残高追加)方法

残高追加・トップアップとは

プリペイドSIMは、その番号内にお金(残高)を追加する事によって料金を支払います。(※ 残高を追加する行為をタイではTop Up、トップアップと呼びます。チャージ、リフィルなど国によって呼び方は違います)
追加された残高の中から電話やSMSの料金を払ったり、ネットに従量課金でつないだり、データプランに申し込んだりします。
日本で一般的なポストペイドとは概念が違うので最初は戸惑うかもしれませんが、使っているうちに慣れますよ〜。

トップアップの方法

さてトップアップの方法です。
こちらがキャリアの公式サイト内にあるトップアップ方法の説明です。いくつかあります。

この中で、タイで働いていない外国人や旅行者に縁があるのは

  • コンビニエンスストア
  • 自動支払機(BTS構内などにあります)
  • 携帯キャリアショップ

などでしょうか。
バンコクなら、BTS構内の自動支払機で困ることはないんじゃないかな。
コンビニはこの間セブンイレブンを3軒回ってどこもAISのトップアップができなかったんだけど、偶然なのかそれともTrueだけなのか…

タイの携帯キャリア自動支払機

駅構内のTrue・AIS セルフサービスマシーン

SIMの有効期限

プランの期間とは別にSIMには有効期限があり、それが過ぎると使えなくなったりするんですけど、タイのSIMの有効期限は、AIS・Trueともにトップアップ(残高追加)で延ばすことが出来ます。
トップアップの額にもよるんですけど、効率的なのはトップアップ50バーツ追加で30日延長かな。
最長1年

Trueは小額支払うことで有効期限を延長する事もできます。AISもそういうのあるのかな?
例えば3バーツで30日延長、9バーツで90日延長、12バーツで180日延長できます。(専用のコマンドを打って申し込みます)

便利なモバイルアプリケーション

タイのキャリアアプリはAISもTrueも優秀で、どちらもトップアップ残高やデータ残量、有効期限を確認することが出来ます。申し込めるデータプランの一覧も見れ、アプリからプラン申し込みもできます。

タイの携帯キャリアのApp

AISのアプリはいちいちOTPログイン(SMSで受け取る)しなくちゃいけないので、それがちょっと面倒かな。

タイSIMのUSSDコマンド

電話機能から残高照会や番号確認、プランの申込などをする時に*(アスタリスク)と数字、#(シャープ)を使うのですが、その時に入力する*と数字と#の組み合わせがUSSDコマンドです。

AISのUSSDコマンド

  • データ残量の確認:*111*6#
  • トップアップバランス(残高)とSIM利用期限の確認:*121#

TrueのUSSDコマンド

  • トップアップバランス(残高)の確認:#123#
  • 自分の携帯電話番号の確認:*933# または *833#

USSDコマンド Tips

よく訪れる国のUSSDコマンドは、アドレス帳に登録しておくと便利です。

例えば、私は緊急用に24時間9バーツプランのコマンドを登録してたりします。
国を移動した直後だと、ネットにつながらなくて申込みのコマンドが分からなかったりするからね。

タイのUSSDコマンド

タイSIMのAPN設定

今の時代スマートフォンで使う人がほとんどで自動で設定されるので、かつてのD25HWのように自分で設定する必要はあまりないのではないかと思いますが…

AIS APN設定

  • APN:internet
  • Username:(なし)
  • Password:(なし)

True APN設定

  • APN:internet
  • Username:true
  • Password:(なし)
これだけSIMの紹介してきたのに、一番お世話になっているタイのSIMについてちゃんと書いてなくて、自分でもびっくりしました(笑)
タイのSIMはトップアップの度に有効期間が延びますし(最長1年)、国際ローミング専用SIMとして使える便利なSIM2Flyなどの優れたものもあるので、日本以外のSIMとして1枚保持しておくのもいいと思います!




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