こんにちは、くみです。
ヨーロッパめぐりの最後に羽を伸ばしに行ったギリシャのアイギナ島、すごく良かったです!
前回の記事の通りビーチからかなり近いキッチン付きのアパートメントを選んだのですが、まさに私が求めていた休日で幸福度がすごかった!
島での様子と、かかった費用も公開しています。
低予算でギリシャの島を楽しむ参考になれば幸いです!
※ ヨーロッパ全般の記事執筆が遅れていますが、これからどんどんやりますよ〜💦
[box class=”gray_box” title=”アイギナ島関連の記事”]
- アテネから安く行ける島を探せ!ギリシャの島でバジェットリゾート大作戦! – Kumi-Log
- アテネから安く行けるアイギナ島(Aegina島)下調べ!ギリシャの島でバジェットリゾート大作戦(2) – Kumi-Log
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行き方:アテネ国際空港からピレウス港、そしてアイギナ港まで
空港〜ピレウス港をバスで移動
まず、空港からピレウス港(Piraeus Port)まで移動。
ピレウス港に直接行くバスがあります。X96、6ユーロ。
私は空港に着くのが午前の10:35で、充分早く感じたので直接アイギナ島に行くことにしました。
だけど今考えると、余裕を持ってアテネで一泊して必要なものを買って島に向かうのもいいのかも。
(後述しますが、蜂蜜や油は買っていけばよかったなって思いました)
港で迷ったためもありますが、船に乗れたの結局14:15だったし。島内バスぎりぎりで危なかった〜
1分でも島に長くいたいし、アテネに一泊して朝の船にすればよかったな、なんて。
そしたら初日から泳げたしな〜。
[box class=”gray_box” title=”アイギナ島行きのフェリーの時刻を調べる”]曜日によって違うようですが、平日は14ユーロの高い船は朝7時、8ユーロの安い船は9時半からあるようです。
フェリーの時刻はこちらから調べられます。
Greek Ferries: Book your ferry tickets to the islands[/box]
ちなみに今回はタイAISのグローバル周遊SIM『SIM2Fly』のヨーロッパプランを使っていたので、SIMを空港で買っていないんですよね。探す時間もなくてごめんなさい!空港内でも買えるようですけど。次回はSIMを買ってSIMの記事も書きたいな…
ATMと両替は空港内にありました。(ギリシャはユーロ圏です)
ピレウス港、アイギナ島行きゲートはE8です
最初Google Mapsの航路図(船が出てそうなところ)を頼りにしてウロウロしたんですが、場所が違っていて結構な距離を歩いてしまいました。
アイギナ島行きのゲートE8はこのあたりです。E3-1まで行ってしまった…
港の人にアイギナ島に行きたいと言ったら方向を教えてもらいました。
ネットでE8ゲートに行けばいいことを調べる。ネットがつながっていて良かった。
ピレウス港でフェリーチケットを買う
E8ゲートの周辺に旅行代理店が並んでいて、チケットを買うことができました。
値段はFIXぽくて、どこで買っても同じかも。さきほどリンクを貼ったferriesingreece.comで時間と値段はチェックできます。
無事にアイギナ島行きのチケットを買えました。
1時間ほど余裕があるので、レストランが並んでいた通りに戻って小腹を満たします。
初めてのギリークフード。ギロピタ2.9ユーロ、相場より少し高めらしいんですが、美味しかった〜。ビールも4.5ユーロと結構お高い。港だからかな…
フェリーでアイギナ島へ…
私が宿泊するあたりはAgia Marinaといって島のメインの港のPort of AEGINA(Egina)とは反対側なんですが、シーズン時はAgia Marinaに直接着く船があるけど今はシーズンじゃないからないんだって。
フェリーは想像していたよりずっと大きい。車が普通に入るサイズです。
もっと小さい小舟を想像していました…
島の写真も多いので海を渡っている写真は自重しますけど、船はいつ乗ってもワクワクしますね〜!!
アイギナ島の第一印象
第一印象は『思ったより大きな島に来てしまった…!!』というものでした。船が大きいところから、何となくそんな気はし始めていたんだけど。
船も大きいし、建物も多いし、栄えている!
こじんまりとした島を求めていたので、正直に言うと『あっちょっと違ったかもしれない…』と思いました。
だけど私が泊まった地区はこじんまりとしていたので良かったです!
港のチケット売り場で帰りのフェリーもチェック。一番遅いもので8ユーロのものがあったので、それに狙いをつけておきました。
島内交通:2ユーロのバスでAgia Marinaまで
予め下調べしておいたバスでAgia Marinaまで向かいます。料金は2ユーロで、乗る時に手渡し。
調べておいたとはいえこういうローカル交通は時間などが急に変わることもあるのでドキドキでしたが、ちゃんと16時の終バスに乗ることができました。
時刻表は港の乗り場には貼ってありました。Agia Marinaの乗り場にはなかった。
港ーAgia Marina以外にも2つ路線があります。
終バスは16時台と結構早いので気をつけてください。タクシーもあるらしいけど高そう。(Google Mapsによると港からAgia Marinaまで約11.4kmです)
写真を貼るとキリがないので割愛しますが、バスの中からは小さな教会や遺跡などが見えて楽しかったです。
Agia Marinaのバスが停まる広場に着いたのは16時半。
まっすぐ、この島での宿である『123 Soleil Studios』に向かいました。
宿泊:キッチン付き、ラブリーな123 Soleil Studios
『アテネから安く行けるアイギナ島(Aegina島)下調べ!』で決めた123 Soleil Studios、やっぱりすっごくよかったです!
これがアパートの外観、裏手から見たところです。反対側がビーチとメインの道路。
この部分の下に母屋があって(母屋の入り口は反対側)、そこにはスタッフの女性とそのお祖母さんが住んでいるようです。
123 Soleil Studios、良かったポイント
私がすごく良かった〜!と思ったポイントは、
- 風通しがよい(バルコニー側の窓と玄関を開けておくと風が通り抜ける。2階なのでそんなに他人に見られる感じでもない)
- 自炊ができるキッチン
- 海の見えるバルコニー〜〜
- ほどよい小ささ(小さいお部屋好き)
- きれい、シンプル、清潔
- ネコさんが訪問してくれる
- 海にほどよく近い
こんな感じかな〜!
今回は特に自炊がしたかったのでそこをメインで選んだのですが、想像していたよりずっと居心地がよくて感激しました!
写真で説明していきますね〜
部屋の中の様子
この辺から写真大きめで行きますね〜〜
これがお部屋です!(無駄にツインベッド…)
この反対側が入口で、海からの風が通り抜ける作りになってます。
バルコニー〜〜〜!海が見えるんです!!
毎日ここで朝ごはんを食べたり、くつろいだり、ワインを飲んだりしました!素敵…
なんとウェルカムドリンクとして、フルーツのリキュールが用意されていました!特別感…
そのままでも美味しいんだけど、白ワインで割っても美味しかった。
バスルームも清潔でこじんまりとしている。窓もあって、必要なものがちゃんと揃っている感じ。
キッチン、全体像がうまく撮れなかったのでギャラリー表示で…
調味料が全くなかったのは少し困ったけど、それ以外は一人の自炊に問題ない機能でした!毎日ごはんを作ってコーヒーを淹れて暮らしました。小さい冷蔵庫も左端にあるよ。
ネコさんが遊びに来る
ネコさんも遊びに来てくれた〜!
なんでもこの部屋に前にいた人がネコ好きだったので、ここに来れば優しくしてもらえると思っているんじゃないかとのこと。前にいた人ありがとう…(ネコアレルギーの人には辛いかもしれない…)
ベランダ越しに他の部屋に行って、そこのお客さんにご飯をもらっているようでした。
アイギナ島 自炊カタログ
徒歩で行ける範囲に生鮮食品などを売っているスーパーマーケット的なお店があったので、そこで野菜や調味料などを買って自炊をしていました。お肉は精肉店があったんだけど、鶏のもも肉を買いたかったのに間違えて胸肉を買ってしまった…
食材の値段は生活費のところに書いております。自炊のコストも計算してみる!
作ったのは主にパスタ、スープ、目玉焼きかな。コンロが使えるとやはりバリエーションが増えていいですね。この暮らしをしていると原始的な事が有難く、感謝する気持ちになってくる。
しかし一人なので、一度作ると3〜5食とか同じメニューが続く。
あの、自分で言うのも何なんですが、最後の写真すごい幼い感じですよね…。40歳なんですけど…
バンコクの誕生会の写真:https://jp.kumi-log.com/personal/40-birthday-in-bkk/ はわりと年相応におばさんぽく写ってたと思うんだけど。
やはりストレスが無いというか幸福度の高い環境にいると若返って見えるんだろうか?角度の問題?
123 Soleil Studios の予約情報はこちら〜
123 Soleil Studios、私はBooking.comで予約しました。
今見てみたところ現在は最低4泊からで、受け付けていない月もあるようですね。私のときは3泊で予約できたのになあ。
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前回の記事にも書いた通り他にも素敵そうな宿がたくさんあったので、レビュー高めのところを中心に見てみると他にも良い出会いがあるかもしれません!
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アギアマリーナ(アイギナ島)の最安値を調べる[/btn]
エーゲ海のビーチ!!!
さて、ここまで既に写真がたくさん…記事がかなり長くなってしまったんですが…
ここが一番のポイント、エーゲ海のビーチです!
アイギナ島はアテネからかなり近い島とはいえさすがのエーゲ海、とても綺麗でした!!他の島に行ってないのでギリシャ内の比較はできないけど…
綺麗なビーチで泳いだよ〜〜〜
この透明度、写真で伝わるかな〜〜〜
この水の高さで砂紋がはっきり見える。
お魚がいました!岩がないのにお魚がけっこういた。
遠浅だったのでお子さん連れにもいいかも。
シアヌークビルとかニャチャンとかもビーチリゾートとしては好きなんだけど、なかなか気持ちよく泳げる透明度のビーチがないんですよね。オートレス2くらいなのかな。綺麗な水を楽しみたかったら、やはり島に行かないといけないな。
このビーチは泳いでとても気持ちのよい透明度で良かったです!
動画も撮ったんですが、あまり画質良くないかな…
途中から魚が出てきます。
アギアマリーナ ビーチの様子
10月はもうオフシーズンなので閉まっているお店もちょこちょこあったんだけど、それでも観光客もいました。
ハイシーズンの8月はこんなものではないらしい。
比較的空いている時に行けてよかったな。
この色彩!加工してません。
もちろんビールですよね!3ユーロ。
ぷかぷか浮かぶ海鳥さん。ずっとぷかぷかと浮いていました。和む。
間近で写真撮りたかったなあ。
朝焼けもきれい…
アギアマリーナは島の東側なので、海から登る朝日が楽しめます。すごく神秘的だった…
タイムラプスを撮ってみました。途中でポジションを変えて揺れているのはご容赦ください…
部屋からも朝日を拝める。
アイギナ島・アギアマリーナの街なか
123 Soleil Studiosのスタッフのお姉さんが簡単なアギアマリーナの地図をくれて、ちょっと回ってみました。
お店が集まっているメインの通りは、端から端まで歩いても10分程度なので、こじんまりしたところが好きな私にはちょうど良かったです。
私は今回自炊ばかりだったけど、外食をするところもあるよ。(写真撮り忘れた)
街中の様子。
もう街を歩いているだけで楽しい。しあわせ。
買い食いもすればよかったな。
その他、アイギナ島の見どころ
アイギナ島にはいくつか観光名所があります。
その中の一つ、ギリシャ神話にも出てくるという神殿。Sanctuary of Aphaia(アフェアス神殿)とありました。入場料は6ユーロ。
私は遺跡にあまり詳しくないので『聖闘士星矢っぽいな…』と思うだけだったのですが、ギリシャの遺跡が好きな人は何かしら感慨深いかもですね…
他にも修道院があったりして、観光客が訪問しても良いところもあるみたいです。今回は行かなかったけど、次回行けたら行ってみたい。
島の他のエリアにも色々と見どころがあって、無人島??もいいらしいです。行きたいな…3泊4日では短すぎる…
アテネへの帰り道、アイギナ港にて
楽しく過ごした4日間、帰りたくなかったのですがしぶしぶアテネへ帰りました。
帰りは島で最後の贅沢と思って港付近でお土産のピスタチオを買ったり、シーフードレストランに行ってみたりしました。(アイギナ島はピスタチオで有名らしいです。確かに美味しかった)
シーフードレストランでは、何を血迷ったのか、ずっと自炊でパスタを食べていたのにここでもまたシーフードパスタを頼んでしまった…失敗した…
美味しかったけれど、もうちょっとシーフード成分多めのものにすればよかったです。
朝もお昼もパスタだっただろうお前。
ここに限らず、ギリシャのレストランは一皿ひとさらが大きくて高めなので、一人で色々と楽しむことが出来なくてちょっと辛い。
このシーフードパスタと、付け合せのパン、ウーゾ1杯、お水で15.5ユーロ。この値段だと一人で他にサラダやシーフードなどを頼むのは辛いな〜。3人くらいで来たいな…
アイギナ島での費用・生活費、3泊4日で約150ユーロ
滞在中の支出内訳!
さて、アイギナ島で実際に使ったお金をまとめました。3泊4日分です。
- 食費:36.53ユーロ(自炊費21.03ユーロ、最後の贅沢のシーフードレストラン15.5ユーロ)
- 嗜好品費:10.84ユーロ(コーヒーの粉、ビール、白ワイン)
- 交際費:3.00ユーロ(お土産に1.5ユーロのビスタチオを2袋購入)
- 宿泊費:71.40ユーロ(1泊23.8ユーロ)
- 交通費:20.90ユーロ(島内バス代2.00×2、フェリー代8.90+8.00)
- 観光費:6.00ユーロ(遺跡入場料)
合計 148.77ユーロ
※ 実はBooking.comの期間限定のキャッシュバックキャンペーンで宿泊費はあとから40USD戻ってきたのですが、それはここには入れていません
お土産代や観光代を除くと、大体1日30ユーロ+交通費往復20.9ユーロというところなのかなあ。
30ユーロはだいたい4,000円。私の普段の暮らしからすると結構するけど、ギリシャの島リゾートとしては安いのかな。
食費と嗜好品の細かい内訳も書いておきますね。価格の単位はユーロ。
- 食費 36.53ユーロ
- 自炊材料 5.10(パスタソース2.68 パスタ500g 0.85 卵6個1.50 バター0.11)
- 自炊材料 5.41(ニンニク0.5 玉ねぎ0.2 キャベツ0.74 長ネギ0.27 人参0.16 ベーコン1.0 ピスタチオ80g0.94 ゴーダチーズ1.6)
- 自炊材料 5.35(ヨーグルト500g2.65 蜂蜜100mg2.70)
- 自炊材料 1.27(塩0.28 魚の缶詰0.99)
- 自炊材料 鶏肉400g(胸肉) 3.50
- 水 0.40(容量を忘れた…)
- シーフードレストラン 15.50
- 嗜好品 10.84ユーロ
- コーヒー粉100g 1.60
- ビーチでビール 3.00×2回
- スーパーマーケットでビール購入 1.34(確か大瓶だったような…)
- 白ワイン500ml 1.90
食品の種類は基本的に少ないしアテネより高いので、調味料や蜂蜜・コーヒーなどはアテネのスーパーで買っていってもいいと思う。オリーブ油も小さいものが売ってなかったから、小瓶を買って行きたかったな〜。
食費は最後の港のシーフードレストランが全体を押し上げている。あまり満足度は高くなかったのですが;;
ギリシャの島での自炊のコストを計算してみる!
先ほど書いた通り外食は高いのですが(ファストフードじゃない限り、一人で行って10ユーロ〜かかる感じ)、
じゃあ自炊はいくらかかったんだろう?という事で、計算してみました。
塩や油など一回に使う量の少ない調味料類はいったん割愛します。
まず主食のパスタ、ソースを元にニンニクと玉ねぎを足してゴーダチーズをたっぷり。
- パスタソース2.68÷3≒0.9
- パスタ500g 0.85÷5≒0.17
- ニンニク0.5÷5≒0.1
- 玉ねぎ0.2÷2≒0.1
- ゴーダチーズ1.6÷5≒0.32
パスタ:1食 1.59ユーロ(約210円)
パスタソースが全体を引っ張っている。4回分あったかな?野菜を足したらそれくらいはありそうな気がする。
他の日にキャベツと魚缶詰のパスタも作ったんですけど、そちらの方がコストは安かったかもしれません。
次に野菜と鶏のスープ。間違えて胸肉を買ってしまったのが痛恨の極みだったのですが。
あと欲を言えばキャベツじゃなくて白菜が良かったんだけど、白菜売ってなかったねえ…
スープはたっぷり5食分くらい出来たので、まず全体で計算して次に5で割りますね
- ニンニク0.5÷5×2≒0.2
- キャベツ0.74÷2≒0.37
- 長ネギ0.27
- 人参0.16
- 鶏肉400g(胸肉) 3.50
- 飲料水 多分0.2ユーロ相当くらい…
鶏と野菜スープ 合計4.7÷5≒1食0.94ユーロ(約125円)
鶏肉が、400もいらなかったのと胸肉だったので、次作る時はそこで変動しそうですけど、大体1ユーロ以下という感じかな。
生姜があったら生姜も入れたかった。生姜とニンニクはアテネで買っていってもいいかもしれません。
というわけで、この日のディナーは1.59+0.94=合計2.53ユーロ、約335円でした。どちらも具だくさんなので、パスタと簡単なスープで1食・鶏野菜スープとパンで1食とかにしたらもう少し絞れるかも。
東南アジアに比べたらあれですけど、外食に比べたらずいぶん安くなるよね。
調味料入れて21ユーロで丸3日分の食事をまかなったわけだしね。
アイギナ島、また行きたい!!!
写真から幸福感が伝わりましたでしょうか!
海のきれいなところで毎日泳ぐと私は幸せ感がすごいです。きれいな海の近くに住みたい…
しかし、ギリシャの島ってこう…、すごくお金のかかるイメージだったし、下調べしている時に人からもらった情報もみんなもっともっとかかる感じだったので、この程度の予算で楽しめて本当に良かった。
他の島に行ったらまた別の感想もあるかもしれないけど、今の私としては非常にコストパフォーマンスの高い幸福感を得られたと思います。よかったよかった。
アパートメント、どうも長期割引もあるらしいので、今度は長期で行きたいなあー。
ベッドが一つもったいないので、誰かを連れていきたいな。
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